冬の奥三河、夜通しの霜月神楽。大釜の湯と赤い鬼、そして湯ばやし。「生まれ清まり」を祈る、消えかけの村の祭り。
光を通すほど薄く、それでいて強い。岐阜・美濃の清流が漉いてきた、千三百年の手漉き和紙。
小鹿田の土は川へ、川は温泉へ、温泉は食卓へ。関係そのものが、巡る道になる。