NIPPON FOLK
SERIES ── 流域

川で、工芸をたどる

工芸は、川に沿って生まれてきた。土を運び、臼を回し、布を晒し、人と物を町へ運んだのは、いつも水だった。連載「流域」は、一本の川を上流から下流へ辿りながら、その水が育てた手仕事を順に訪ねていく。第一の川は、九州北部・筑後川。


VOL.1
川が、土を搗く —— 筑後川と小鹿田焼
VOL.2
峠のむこうの兄弟窯 —— 小石原(次号)
VOL.3
川の湯、川の町 —— 日田(次号)

連載一覧へ / 地図:川が、線を引く

小鹿田焼 小鹿田焼とは? 棚のためでなく、手のために。九州のひと谷で1705年から挽かれる、銘のない鉄黒の土。 辞書でくわしく読む →